【サマートリュフと白姫海老】
How to make pasta
用意するもの:
ボール
ざる
小鍋2つ(テフロンなどでも可)
トング
はさみ
バット(大きめのお皿でも可)
ゴムベラ(あれば便利です)
塩(麺を茹でる用)
再現パスタのパーツと時間:
ピスタチオソース 10分
海老の身 2分
サマートリュフ 1分
グラナパダーノチーズ 常温
ピスタチオアッシュ 常温
レモン汁 常温
昆布(麺の袋の中に入ってます)
麺(スパゲッティー) 3分50秒
※まれに所々、白っぽくなっていることがありますが
品質に問題はありません)
作り方:
①鍋に水を入れる。(2つとも)
②ソースを温める方の鍋に火をつける。
③麺を茹でる用の鍋に、1.5%の塩と昆布を入れて火をつける。
(昆布は麺の袋の中に入ってます。塩は1ℓなら15g)
(昆布はお湯が沸いたら、外してください)
動画01:23〜
④ソースの方のお湯が沸いたら、「ピスタチオソース」を入れて10分でタイマーをかける。
(※ソースは板状になっています。鍋に入らない時は、まず先だけ入れて、しばらくキープしていると、溶けて柔らかくなってきますので、その後、ポキっと折り畳むように入れてください)
動画02:32〜
⑤タイマーが2分50秒になったところで「麺」を茹で始める。
※ここから忙しくなるので集中をお願いします!
(※茹で時間はトータルで3分50秒ですが、茹であがったらすぐ合わせたいので、準備の時間として1分遅らせて仕上がるようにします。なので、後でプラス1分のタイマーをかけます)
動画02:56〜
⑥麺を入れたら、鍋の温度が下がるので少し火を強める。そして必ずトングでほぐす。
(※再沸騰したら、そのままだと吹きこぼれてしまうので弱めてください)
動画03:34〜
⑦ソースのタイマーが残り2分になったら、鍋に「海老の身」を入れる
動画03:48〜
⑧ソースのタイマーが残り1分になったら、鍋に「サマートリュフ」を入れる
動画04:05〜
⑨ソースのタイマーが鳴ったら、すぐにプラス1分のタイマーをかけ、具材を全てバットに取り出す。
(※麺の茹で時間をトータルで3分50秒にするため、プラス1分、再びタイマーをかけます)
動画04:10〜
⑩「ピスタチオソース」をボールにあけ、麺があがるのを待つ。
(※片方に寄せてからだと入れやすいです。分量は麺の量に対してちょうどに合わせてあるのでなるべく取りきってください)
動画04:26〜
⑪再びタイマーが鳴ったら、すぐに麺をザルにあけ、ボールに入れる。この時、ソースの中に入っている、「海老の頭と尻尾」を取り出して、バットに避けておく。そして「海老の身」をドリップごとボールの中へ入れる。
(麺の水気は、そんなにしっかり切らず、サッときるくらいでお願いします)
(「海老の頭と尻尾」は後で盛り付けに使います)
動画04:47〜
⑫「ピスタチオソース」と「麺」をあえる。「グラナパダーノチーズ」の3分の2くらいを、数回に分けて入れながら、全体に行き渡るようにあえる。
(※生パスタなので混ぜているだけで、乳化してトロっとしてきます。それを少し感じるまで混ぜてください)
(残りは仕上げに使います)
動画05:27〜
⑬パスタをなるべく大きめのお皿に盛り付ける。その時、先に麺を盛り付けて、最後に具とソースがくるようにすると豪華にみえます。
(「海老の身」はなるべく真ん中あたりに集中して盛り付けるとさらに盛り付けが決まります)
(※ボールに残った、ソースもゴムベラなどで取りきってください。分量が麺とちょうどいい量に合わせているのでより再現性が高まります)
動画05:52〜
⑭さっき避けておいた「海老の頭と尻尾」を、お皿の両端に、飾る。
動画06:30〜
⑮「サマートリュフ」を真ん中の「海老の身」の周りに盛り付ける。一緒に浸かっているオイルもパスタにかける
動画06:44〜
⑯「ピスタチオアッシェ」を全体にふりかける。
動画07:12〜
⑰残しておいた「グラナパダーノチーズ」を全体にふりかける。
動画07:23〜
⑱「レモン汁」を別で小さなお皿に出しておく。完成。
(※盛り付けている時に自分に向いてるところが、正面として写真を撮ると綺麗に撮れます)
動画07:31〜
【おまけ】開発ストーリーを語る〜シチリア行ったことない人がシチリアを語る模様〜
動画08:33〜
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